フィギュアスケートの高橋大輔(37)が25日、東京ミッドタウンで行われたアサヒビール「“TAP ELITEが注ぐ”氷点下のスーパードライ!エクストラコールドBAR」発表会に出席した。

氷点下の環境で戦うアスリートとしてPRアンバサダーに就任。ビールサービングのプロを育成するプログラムで認定されたTAP ELITEの指導を受け、バーマスター風の衣装で実際にサーバーでのビール注ぎにも挑戦した。多くの氷点下ロケを経験する芸人として出席していた、お笑いコンビ、ガンバレルーヤのよしこ(32)と、まひる(29)がバーの第1号の客として高橋の注いだビールを試飲。まひるは「泡が細かくて繊細。高橋さんの繊細さも相まって、雑味が全然ありません」と絶賛した。

高橋はビールについて、食事後などに“締めビール”として飲むことがあると明かし「意外とスッキリするんですよね」と紹介。よしこは「締めラーメンしかしたことない」と笑わせ、高橋は「これからは締めラーメン、締めビールで」と誘っていた。

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