60歳以上の活躍する芸能人らを表彰する「第9回プラチナエイジ授賞式」が5日、都内で行われ、男性部門でコロッケ(63)、女性部門で浅野ゆう子(62)がベストプラチナエイジストを受賞した。
浅野は還暦の誕生日がコロナ禍真っただ中だったことを振り返り「(周囲から)盛大にと言われ、勝手にどんどん期待が膨らみましてとても楽しみにしていたのですが、コロナ禍で。するっと誕生日を迎えまして、その時に夫がいてよかったなと感じました」と笑いも誘った。
体の変化について問われると、ポジティブ思考を勧め「疲れが取れにくくなった、眠る時間が短くなった、けが治りにくいなど、負の部分に聞こえがちですが、それを克服するためにどうすればいいかという前向きになれる自分が60代にはいるんだと気がつきました」。数字の年齢ではなく、「健康寿命を全うできる人間でありたい」とも語り「60代以降はおまけのような、プレゼントのような人生だからねと言われまして。1駅分電車に乗ったら、帰りは歩いたり。健康に元気に過ごすために、意識はしています」と話した。
一方、コロッケも還暦の誕生日は仕事が重なり1人で過ごしたと明かし「その時に、逆にやる気が出て参りました。ここからがスタートだと。昔より薬の錠剤は増えてきましたが、いまだにコンサートも走り回っていますし、ずっと体が動き続けられるように頑張りたい」と決意を込めた。
今後挑戦したいことには「アカデミーのようなものを作りたい」と口にし「いろんなプロデュースとか、自分にやれること、若い子の手助けになれるような場所を作りたいと思っています。喜劇を新しい形でやりたいなと。ダンスも殺陣も含めた中で、そういうエンタメをつくっていきたいなと思っています」と力を込めた。



