女優永野芽郁(23)が6日、主演したNetflixシリーズ「御手洗家、炎上する」(13日から配信)配信直前イベントを都内で行った。

完成している全8話を見ないままイベントに登壇した工藤阿須加(31)、中川大志(25)を“公開説教”した。

緊迫感あふれる作品の見どころを熱弁した永野は、「この2人はちゃんと見ているんですかねえ。1カ月くらい前に見れる状況を作っていただいたんですけど」とチクリ。「しっかり3話まで見ました!」(工藤)、「6話と22分くらい」(中川)という2人に「ほら、全然見てないんじゃないの!」「きょう、この会があるって知ってたでしょ?」と突っ込んだ。

永野から「いかがでしたか? 3話まで」と嫌みを込めて感想を聞かれた工藤は、必死に感想を語ってしどろもどろ。さらに「気になって気になって仕方ないはずなのに、3話ですよ?」とチクチク言われ「この作品って、ケータイで見るのもいいですけど、僕、でかい画面で見たいんですよね」。必死の弁明も、永野から「言い訳してるよ。言い訳だ、言い訳」とさらに嫌みを浴びる結果となった。

このやりとりをおびえながら見守っていた中川は「純粋に…、おもしろかったです」と引きつり気味。苦し紛れに「芽郁ちゃんがそれを言っちゃうと、そのあと、なんか…」と語ると、「何? 私が悪いんですか?」と返り討ちに遭い、あっさり「僕が悪いんです」。永野に「そうですよね。気をつけてください」と言われ、仕切り直して世界配信のクオリティーについて語っていた。

平川雄一朗監督(51)は、「Netflixの方に聞いたら、どこでお客さんが視聴をやめたかが出るんですって。お客さんに継続視聴をしてもらえるように撮影も編集もやったんですけど、3話とか6話とか…」と苦笑い。男性陣が「離脱したわけじゃないです」と必死に訴える中、「ちょっと大丈夫かな、って不安になりました」。途中、工藤のマイクが不調になり交換されるアクシデントもあり、中川が「3話しか見てないから神様が…」と自虐するひと幕もあった。

作品は、映像化をめぐり日本と韓国で争奪戦となった藤沢もやしの原作コミックを全8話でドラマ化。復讐(ふくしゅう)のため、家政婦となって御手洗家に潜入した女性のサスペンスで、すべてを奪った張本人役を鈴木京香(55)が演じている。