歌手の後藤真希(37)が7日までにYouTubeチャンネルを更新。モーニング娘。時代の恩師である音楽プロデューサーつんく♂(54)と約15年ぶりに再会し、デビュー当時を振り返った。

後藤は「約15年ぶりにつんく♂さんにお会いしました。」と題した動画で、つんく♂とLINEを通じてトーク。13歳だった99年8月にテレビ東京系「ASAYAN」でのオーディションに合格してメンバーに選出されたが、00年にエイベックスからデビューした女性ダンス&ボーカルグループdreamのオーディションも後に控えていたことから、「(先に)モーニング娘。を受けて、ここで落ちたらもう一個、数日後にあるからそっちも受けてみるか、みたいな気持ちだった」と明かし、「運とタイミングと巡り合わせだと思ってる」と話した。

「ASAYAN」では“10年に1人の逸材”と話題になり、つんく♂から「ASAYANスタッフはだいぶざわついてたよ」と伝えられると、笑いながら「私はASAYANスタッフに当時、自分がすごい子どもだったから『なんでこんないじわるするのよ!』ぐらいにしか思っていなかった。全部撮るじゃないですか? 何してるところも撮るから、『全部撮らないでよ! 私は今1人で泣きたいの!』みたいなこととか、結構スレ気味でした」と振り返りつつ、「あそこまですべてを撮ってくれていていろいろ盛り上げてくれたからこそ私のいろんな面を知ってもらえて今につながった」と感謝した。

続けて「本当に当時、すごい子どもだったから、つんくさんにも『これ嫌だ』『あれ嫌だ』とか、態度でも口でも、例えば誰かを使ってでも話を通してもらうみたいなことがあった。でも今、大人になると、すごい子どもだったなと思う」と回想。つんく♂も「プンプンしてる時はあったよね。たしかに」と笑顔で返した。