俳優田中圭(39)と女優広瀬すず(25)が8日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「日本一丸!バスケW杯応援イベント」に出席した。

25日に日本、フィリピン、インドネシアの3カ国共催で「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」が開幕。田中は日本テレビ系のメインキャスター、広瀬はテレビ朝日系のスペシャルブースターを務める。中継する両局のコラボしてのイベント。

世界ランク36位の日本代表「AKATSUKI JAPAN」は、1次ラウンドEグループで同3位のオーストラリア、同11位のドイツ、同24位のフィンランドと戦う。今大会でアジア1位となって来年のパリ五輪の出場権獲得を目指す。 田中は「富樫(勇樹)・河村(勇輝)の“ダブルゆうき”のポイントガードが起点になって、どう組み立てるか。相手のポイントガードをどう抑えるか、ディフェンスにも注目したい」。そして「初戦のドイツに勝てれば勢いがつく。去年のサッカーW杯も初戦でドイツに勝って勢いに乗って行けた」。

1次ラウンドは地元・日本の沖縄で戦う。広瀬は「日本での開催で、選手たちに直接声が届く環境がパワーになると思う。私自身も楽しみにしています。一生懸命応援します」と話した。

日本テレビ系のレジェンドキャスターは、Bリーグ宇都宮プレックスの田臥勇太(42)が務める。04年に日本人として初のNBAプレーヤーとなった田臥は「初戦がポイント。そこを突破すれば勢いがつく」。

テレビ朝日系「バスケ☆FIVE 日本バスケ応援宣言」のMCを務めているお笑いコンビ、ハライチの澤部佑(37)は「ここで盛り上がらないでどうする。あとは我々国民が応援するだけ」と話した。

この日のイベントで、田中と広瀬は30秒ずつ、スリーポイントシュートに挑戦。田中が、まさかの2本成功に終わったのに対して、広瀬が4本成功。リベンジで再挑戦した田中は7本成功して「リベンジ、ありがとうございます」と、気温が30度を超え汗まみれになりながらも、ホッとした笑顔を見せた。

会場に飾られたジャイアントユニホームに、田中は「挑戦」、広瀬は「全てを味方に」と書き込んだ。田中は「日本代表の皆さんが挑戦できる資格を持っているのはうれしいこと。アジア1位、五輪出場に挑戦できるのはすごい。まだまだ、チャレンジャーなので頑張ってほしい」。広瀬は「いろいろなものを全て吸収して、味方に変えて応援していきたい」と話した。