青森県出身のタレント王林(25)が10日までにインスタグラムを更新。2~7日に青森市で開催された「青森ねぶた祭」での暴行動画がSNS上で拡散された問題を受け、自身の思いをつづった。

問題となった動画は、同祭で運行支援担当者がねぶたの引き手を殴打する様子をとらえたもの。公益社団法人・青森青年会議所は9日までに謝罪文を公式サイトに掲載した。

王林は9日の投稿で、同祭を楽しんだ興奮をつづっていたが、動画をめぐる騒動には言及していなかった。今回、ストーリーズで、「王林の口からこのことについて特に触れる必要はないかなと思っていたけど、勘違いされてる方もたくさんいるみたいだから少し王林の気持ちを伝えようと思います」と言及。問題の動画は見たといい、「あの行動はどんな理由があろうとも間違ってると感じました。そして何よりもこれを見た人たちが青森ねぶたという王林やたくさんの人が大好きで誇りに思うものに対してマイナスな印象を持ってしまわれたことが悲しいです」と率直な思いを吐露し、「こういうことがあるのがねぶた祭りでは決してないし、青森県民はねぶたを愛してます」とつづった。

続けて、今回の暴行動画をめぐる過剰な批判や偏見などSNS上の一部の声に「偏った意見や言葉を鵜呑みにしないでほしい」と訴え、「SNS上の言葉が全てと思わないでほしい。信じたいものを信じてください。今の時代難しいことかもしれないけど、周りの意見に左右されず正しい情報を見て、自分の意見を持って欲しいです」と呼びかけた。