21年東京五輪で卓球混合ダブルス金メダルを獲得した水谷隼氏(34)が3日、同局系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。卓球女子伊藤美誠(23)からLINEをブロックされていることを告白した。

番組では、卓球世界選手権団体戦で中国に1歩及ばず、銀メダルとなった日本女子卓球チームの奮闘をピックアップ。伊藤が監督のように選手にアドバイスを送る姿がSNS上で「伊藤美誠監督」と話題になった。

東京五輪混合ダブルスで伊藤とペアを組み、逆転で金メダルを獲得した水谷氏は、同大会で感じた伊藤のすごさについて「自信に満ちあふれていて、『相手の中国選手がビビってるビビってる』って。『ビビってるから大丈夫だよ!』ってめっちゃ言うんですけど、僕もビビってる」と強心臓に驚いたという。また「0-2で結構負けてる時だった。この結果からどういう風にそう思ったんだろうと。逆転した時は確かに中国選手の男性方は顔が真っ青で、今まで30回くらいその選手と対戦しているんですけど、見たことないくらい手が震えていて」と相手の心理を的確に捉えていたことにも感心した。

MCの東野幸治から「世界卓球団体が終わってLINEとかしたんですか?」と聞かれると、水谷は「僕、LINEブロックされてるんです」とまさかの告白。「東京オリンピックが終わって4カ月くらいして会った時に、一緒に撮った写真を送ったんです。タクシーに乗ってて『写真送ったよ』って言ったら、全然既読にならなくて。『何で?』って言ったら『もうブロックしてるから』って」と苦笑した。

さらに「この前話した時に『そろそろLINEのブロック解除してほしいな』って言ったけど、『ゴメン無理、削除しちゃったからもうできない』って言われた」とさらに落胆。呂布カルマが「面と向かって話す相手をブロックしてるって、なかなかない」と哀れむと、水谷は「それほど仲がいいんです!」と強調していた。