元宝塚歌劇団花組の男役である天真みちるが、第1子を妊娠したことがわかった。天満は21年に「10年来の友人」との結婚を発表した。

3日、天真の公式サイトに「大切なお知らせ」として本人からのメッセージが掲出された。メッセージの中で天真は、昨年に体調不良でイベントを休演したことを謝罪しつつ、「私事ですが、この度大切な命を授かりました」と報告。「食事やお薬、体調管理など、注意事項がこんなにあるのか!!と驚き、日々全く違う反応を示す身体や心情に、ここまで振り回されるとは思っておらず……」と妊娠による生活の変化に驚きを示し、「戸惑い、不安を感じることもありますがそれでも、自分のお腹の中の大切な存在が少しずつ大きくなっていくのを感じる度に不思議と守りたいな……という気持ちが湧いてくること、そして、家族、お仕事、関わる全ての皆さまの温かなサポートのお陰で、前向きに過ごすことが出来ております」と感謝を込めて近況を伝えた。

すでに安定期に入っており、「今後のお仕事ですが、自分にできる範囲で精一杯努めてまいります。皆さまにお会いするお仕事の予定もあります」とのこと。「ご迷惑をおかけすることもあると思いますが、どうか見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけている。

天真は2006年、宝塚歌劇団に入団。男役としておじさん役に定評があるほか、タンバリン芸でも話題に。2018年10月に同劇団を退団後は、舞台、朗読劇、イベントなどの企画・脚本・演出を手がけるかたわら、MCや余興芸人としても活躍している。著書にエッセー『こう見えて元タカラジェンヌです』(左右社)がある。