NEWS小山慶一郎(39)とAAAの宇野実彩子(37)が13日、結婚を発表した。
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントの結婚は今年に入って4組目。21年の櫻井翔、相葉雅紀、坂本昌行の1年で3人を超え過去最多となった。おめでたい“NEWS”が相次ぐ中、幸せの波に乗りゴールインを果たした。
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なぜSMILE-UP.所属タレントの結婚が続いているのか。今回妻である宇野の亡くなった父親の誕生日に結婚した小山のように、当然タイミングは人それぞれだが、この数年同事務所タレントが30~40代で結婚する例が明確に増えてきているのも事実だ。
大きな理由は、いわゆる“適齢期”のタレントが増えたことだろう。かつては既婚者が木村拓哉、井ノ原快彦らに限られ、「結婚は1グループ1人まで」という“暗黙のルール”が都市伝説的にささやかれたこともあった。ただ、当時のジャニー喜多川社長(19年死去)は15年に「遠慮なく適齢期になったら結婚すべき」とし、これを否定していた。
V6の元メンバーは6人中5人、嵐も5人中3人が結婚した。NEWSより後輩にあたるKAT-TUNやKis-My-Ft2からも既婚者が出た。90年代から00年代にデビューしたトップアイドルが続々と30~40代を迎えており、結婚が相次ぐのは必然かもしれない。
あえて別の理由を付け加えるならば、20年以降のコロナ禍、そして社名変更などジャニー氏の性加害問題を受けての一連の流れだろう。広告代理店関係者は「この数年、所属タレントの心が揺れ動く場面が増えたのは間違いない。環境の大きな変化もあって、近くで支えてくれる伴侶の存在や必要性がより大きくなったのでは」と推測した。



