女優鳴海唯(27)が6日放送の日本テレビ系連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(水曜午後10時)の第5話に登場した。鳴海は同作の映画版のエキストラ参加をきっかけに女優を志しており、同局を通じてドラマ版出演への喜びなどを語った。

鳴海はアドレ女学院競技かるた部の顧問役で出演。「こんな夢みたいなことが本当に起こるんだなという驚きと感謝と共に、当時エキストラで参加させていただいた撮影の日々を思い出し、感慨深い気持ちになりました」とコメントした。撮影を終え「畳の上に足を踏み入れた瞬間から一気にこの作品の世界観に引き込まれました。演技を超えたキャストの皆さまのかるたにかける情熱がひしひしと伝わって来て、それを取りこぼさない様にしっかり受け止めながら演じたいという想いで臨んでいました」と振り返った。

自身の出演シーンの見どころについては「当時参加させていただいた時は、観客役として参加していましたが、今回も実際にあの時最終決戦を見ていた1人の少女が競技かるたの指導者になり戻って来たという地続きの想いで演じました。スポットでの出演にはなりますが、競技かるたにかける生徒たちの熱い想いを視聴者の皆さまと共に見届けたいと思います。ぜひ楽しみに待っていてください!」と呼びかけた。

8月13日の第6話では、4月になり、めぐるら梅園メンバー5人が3年生に進級した様子が描かれる。第1話~第3話と最新話は現在、TVerにて見逃し配信中。

作品は人気漫画原作で、16年から18年にかけて3作が公開された映画版の10年後の世界を描くオリジナル物語。ドラマ版では大きな挫折により、青春を諦めてしまった主人公、藍沢めぐる(當真あみ)が、顧問として梅園高校に赴任してきた大江奏(上白石萌音)と出会い、競技かるた部に入部し、新たな仲間と共に成長していく姿が描かれる。