シンガー・ソングライター柴田淳(48)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。石破おろしの動きが強まる中、総裁選の前倒し要求の意向を派閥会合で表明した自民党最高顧問の麻生太郎元首相(84)について、首相時の2009年に内閣支持率が10%を切った元首相を「偉そうに」と批判するポストを引用し、「うわぁ、この人総理大臣になったことあったっけ? すっかり忘れてたわ」とつづった。
麻生氏は3日に横浜市で開いた、自民党内で唯一現存する派閥、麻生派の会合で講演した際「私は、前倒しを要求する書面に署名し、提出する」と明言。その上で「日本が再び決められない政治に戻らないよう力を尽くす」と述べた。一方で派閥として一致した行動を取る考えはないとの認識も示し、1人1人が判断するようにも求めた。自民党に唯一残る派閥の領袖として、キングメーカーとして政局の主導権を握りたいのでは、との見方もある。
一方、麻生氏は首相だった2009年、支持率の低迷に苦しみ、同年8月の解散総選挙で大敗し、自民党は下野。民主党の政権交代が確定した時の首相だった。
柴田は、一般ユーザーの「首相時に内閣支持率10%を切るという未曾有(笑)の数字を出した人やで 何をいつまでもいつまでも偉そうに」と、首相時に多発した麻生氏の漢字“読み間違え”の中でも、「みぞゆう」として最も注目された「未曾有(みぞう)」を使ってのポストを引用した上で「うわぁ、この人総理大臣になったことあったっけ? すっかり忘れてたわ」とつづり「ずっとNo.2ってイメージ。後ろで操るイメージね。いや、マジで覚えてない」と、投稿した。



