俳優で歌手の福山雅治(56)が12日、フジテレビ系の特別番組「タビフクヤマ」(午後9時)に出演。歌手として売れなかった時代の「負のルーティン」について明かした。

今年でちょうど芸能生活35年。今までの福山の足跡をたどる旅企画で、有村架純、リリー・フランキー、満島真之介らが福山自ら運転する車に乗車して縁深い横浜の各所を回った。山下公園に向かう車中で満島が「若い時に20代のときに福山さんが行っていた横浜がフラッシュバックする瞬間って、あるんですかね」と聞くと、福山は「生々しくはありますよね。思い出しますよ」と話した。

さらに「仕事がない時の方が時間があるわけですよね。仕事がない時の方が思い出があるんですよね。なんか甘酸っぱい思い出を含めて…あとヒマだからパチンコやってたりして、パチンコで負けて、やな思い出だったなぁ、とか」と苦笑いしながら語った。

そして「お金がないのにパチンコして負けたときのあの絶望感みたいな…それでドえらい負けてスッテンテンになってお金がないから、事務所にスタッフさんにおごってもらいに行く、っていうのが、パターンでしたから」と打ち明けた。

満島は「そんな時代があったんですね」と話すと福山は「ありました」としみじみ話した。