元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏(53)が27日、TBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。残り1週間となった自民党総裁選(10月4日投開票)について私見を示した。
番組では、26日時点のJNN情勢調査では、小泉進次郎農相(44)が国会議員票295票のうち約80人を確保して優勢とみられることなどを伝えた。
安住紳一郎アナウンサーは「自民党の議員の投票にしても、最終的に2人の決選投票になると、残った候補の票がどっちかに大幅にどっと流れますから、あくまでここでは全く分からないということですよね」と話題を切り出すと、菊間氏も「分からないですよね」と同調。続けて「ただ、昨年の同じような総裁選の方が盛り上がっていた感じはありますよね。私もワクワクしながら見ていたんですけど」と率直に語った。
菊間氏は、石破茂首相がトップとなった昨年の総裁選からの流れを振り返り「それで党内野党と言われていた石破さんがなって、自民党が変わるのか、と思ったけど結局、いろんなことがあって変えられなかった。っていうところで、ああ自民党やっぱり変わらないのか、という、何となくそういう気持ちがある中、今年を迎えている」と指摘。今回の総裁選については「皆さんもあまりボロを出さないように、というか、あまり特徴的な発言をなさらない。皆さん、同じような感じのお話をしているので、結局どこで選ぶのか、というと、やりきれる実行力があるか、とか、イメージとか、何かそういうところで選ばれるのかな、という感じが、今のところはしています」と私見を述べた。
総裁選には小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)も出馬している。



