昨年9月29日に老衰のため90歳で亡くなった、アニメ「ドラえもん」のドラえもん役で知られた声優で俳優の大山のぶ代さんをしのぶ会が29日、都内で開かれた。
「ドラえもん」でしずかちゃん役を務めた声優野村道子(87)は囲み取材に応じ「訃報を聞いたのは去年新幹線で大阪にいくときだった。12年会っていないのでどんな様子か分かっていなかったのでびっくりした。経過は風の便りでちらちらと。心配していました」と振り返った。
生前の大山さんを「大きい人でした。とにかく」と表現。「何に対してもはっきり物を言えて、博識で。みんなで九州に行った時も、バスガイドより彼女の方が詳しくて」と懐かしんだ。
最後に「ペコちゃん(大山さんの愛称)、本当に長い間ありがとう。今も私、あなたに会いたいわ」としずかちゃんの声で別れを惜しんだ。



