ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が6日、都内で行われたグローバルエンターテインメント企業のLAND社による航空事業領域参入事業戦略発表会に出席した。

同社が今後の計画として、72人乗りの小型航空機で先着100社1区間100万円でチャーターできるプランを提供することを知ると「1人1万2000円くらいでいけるの?それすごいな」と興味津々。機体広告ラッピングオプションもプラス100万円でつけられるといい、堀江氏は「オンラインサロンの合宿でも鉄道をチャーターしたりもしているんですよ。今、(航空機で)神戸空港から隠岐島と壱岐島に行ってまた帰って来るというのを計画していて。そういう面白いことができるのもいいですね」と話した。

今後の見通しとしては自信が手がける大分県別府市で行っている「別府温泉ぶっかげフェス」を挙げ「今年も数千人が来場してくれて大成功したんですけど、別府は大分空港からわりと近いので。スペインではバルセロナからイビサ島に行くときに、飛行機の中からもうシャンパンを飲んでいたり、そういうパーティーエアラインみたいなこともできる。イベントと連動させて、数十人レベルでやれるのがお手軽感ありますよね」と力を込めた。

堀江氏は自身でホンダジェットを1機所有しており、普段から移動で日本各地の空港を利用しているという。「結構使うんですよ。この前も韓国の仁川空港から長野県の松本空港に飛んでその次にまた帯広に飛んでというのをやりました。日本は空港多いですし、地方にもいい空港は多いです。日本に何度か来たことのあるインバウンドの方とかにも需要はあると思いますし、そういうところに就航してほしい」と願っていた。

今回LAND社は新潟空港を拠点とする地域航空会社トキエア株式会社の株式32・34%を取得し、航空事業へ参入する。トキエアは24年1月31日に就航した新規航空会社で、現在は新潟を拠点に、札幌(丘珠)、名古屋、神戸を結ぶ便を運行している。