フリーアナウンサー徳光和夫(83)が11日放送のニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演。自民党の高市早苗総裁が、公明党の斉藤鉄夫代表から連立政権離脱を伝えられたことに言及した。

徳光は番組冒頭で「日本初の女性宰相誕生へということで」と、当初は高市氏の首相就任ムードがあったことに言及すると「これでわが国は、国家と首都が女性リーダーになったということで、昭和時代では考えられないような、国として世界に進出していくことになったんだな、一歩前進なんだな、と思っておりましたら、公明党が連立離脱ということになりまして」と、東京都の小池百合子知事にも触れながら、10日の自公による連立協議が決裂したことを振り返った。

徳光はさらに「経験を積んできただけに、いよいよ女性総理もよろしいんじゃないかなと思ったんですけど、すっきりした形で決めてもらいたいですね。おそらく支持率もかなり高いようでありますので、このまま高市政権で行けばいいんじゃないですかね。とうとう総理大臣まで登り詰めたわけですから、ここから青写真をしっかり描いて、その通り志向していくといいましょうか」と持論を展開。「彼女は桜井よしこさんも非常に応援してらっしゃるし、ブレーンもわりといい人がいらっしゃるんじゃないかと思うんですよね。ちょっと期待したんですけど、何でここに来てこんなになっちゃったのか」と、連立解消について持論を展開した。

また、「公明党の代表の斉藤さんは、高市さんには好感を抱いているようでありますね。高市さんは非常に丁寧に、実に緻密に話をしてくれる。高市さんを支えている人たちに対しまして、公明党としては問題があるみたい」と言及。「とにかく早くおさめてもらいたい」と望んだ。