お笑いコンビ「バッテリィズ」が8日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)にVTR出演。ドジャース大谷翔平選手が少年時代に通っていたバッティングセンターを訪れた。
この日の番組では、ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献し、米大リーグを代表するスターとなった大谷選手の故郷、岩手県奥州市で、バッテリィズがロケ。ともに野球経験者で、実際にバッテリーを組むエース(31)と寺家(35)が、地元に伝わる“大谷伝説”を探すべく、ゆかりの地をめぐった。
2人はまず初めに、大谷選手が所属していた少年野球チーム「水沢リトル」のグラウンドを訪問。少年野球は6回制で全18アウトだが、大谷選手が全国大会出場のかかる試合に登板し、17三振を奪ったエピソードを聞き、「18のうち17!?」「すごいな」と目を丸くした。
続いて、少年時代に通っていた「前沢バッティングセンター」へ。オーナーの小林長男氏によると、大谷選手は小学3年生ごろから150キロのボールに挑戦していたとのこと。
当時の大谷選手が使用していた「4番打席」には、最速が138キロと書かれているが、小林氏は「本当はね、150(キロ)出ているの」と明かし、寺家が「なんでそんなウソつくんですか!?」とツッコミ。
小林氏の「お客さんが来た時に、150キロって見たら無理だと思うじゃないですか。だから138キロって書いてる」との説明に、エースも「危ないですよ、それ。そのウソ、だいぶ危ないよ」と苦笑した。
当時の大谷選手は、118キロから150キロまでランダムでボールが飛んでくる「実戦」で練習していたそうで、エースは「バッティングセンターの150とか130とか、ちりばめられたら、マジで普通のピッチャーより打てないですからね。タイミングとかも合わせづらいし」と感心。
寺家の「ホームランバッター大谷翔平の育ての親ということですね」との言葉に、小林氏は「そうですね」とうなずいて笑いを誘っていた。



