俳優の三田村邦彦(72)が18日までにX(旧ツイッター)を更新。トランプ米大統領の中国に対するかつての“爆撃予告発言”報道に言及した。

高市氏は7日、「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した。これをうけ、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」とSNSに投稿したことが問題化。さらに、中国の外務次官が日本の駐中国大使に、また日本の外務省が中国の駐日大使に、それぞれ抗議したなどと伝えられているなど、波紋が広がっている。

三田村は17日の投稿で、薛剣氏の投稿について「これを日本人が言ったなら 脅迫罪 侮辱罪 強要罪 名誉毀損罪になるのでは?」と疑問を投げかけていた。

そんな中、X(旧ツイッター)上では今年7月、米CNNが報じた話としてトランプ氏が大統領選の最中だった昨年、中国の習近平国家主席に対し「(中国が)台湾を侵攻すれば北京を爆撃する」と伝えていたなどと、日本の複数のメディアが伝えていた件が話題になっている。CNNの当時の報道によると、トランプ氏の当該音声を入手したという。

三田村は、トランプ氏の発言について取り上げた記事を引用。「トランプ大統領が本当に言ったなら、この時の中国は聞かぬふり?何か言ったのに報道されなかっただけ?」と疑問を呈した。