Mrs. GREEN APPLEが13日、都内で、ライブフィルム「FJORD」&ドキュメンタリー「THE ORIGIN」公開記念舞台あいさつアンコールに出席した。
デビュー10周年を記念した同作は、11月28日に公開。公開からわずか10日で49万人を動員し、累計興行収入は11億7000万(興行通信社調べ)を記録。公開9日目にして10億円突破という勢いだ。
この日、動員50万人、興収12億突破を知らされると、大森元貴(29)若井滉斗(29)藤澤涼架(32)は「信じられないですね」と声をそろえた。
5大ドームツアー「DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”」のラストを飾る東京ドーム4日間公演の開幕が15日に迫る。MCからその件に触れられると、大森はハイトーンでシャウトした。
グループが掲げた「フェーズ2」は31日、幕を閉じる。だが、大森は「実感はない」という。「発表したものの、特に大きなものがあるわけではなく、我々のマインドが変わるだけ」。しかし、「フェーズ2を、すごく大切な期間として良い状態で保管できるのはうれしい」と話した。
藤澤は「あっという間だった」とし、「休止期間を経て、フェーズ2を開幕できるのはワクワクでうれしかったのを今でも鮮明に覚えています」と振り返った。「もどかしさやいろいろ抱えるものもあったけど、今年10周年をメンバーと、そしてみんなと迎えて、すごいフェーズ2だったと実感できる瞬間がいっぱいあって、これがもう終わっちゃうと思うと…」と話すと、大きなため息を漏らした。
その上で、「でも、正直実感がわかない」と大森のコメントを引用。「年末を駆け抜けて、元旦にどういう気持ちになるかが楽しみ」とした。
2026年1月1日には「フェーズ3」に突入する。若井は「もっともっと、わくわくできることを皆さんと一緒に楽しみたい」。大森は「ライブをやりたいですよね」としつつ、「来年、ファンクラブが10周年なので、より密に感謝を伝えたい。駆け抜けられたのはJAM’S(ファンの呼称)のおかげ」とファンへの感謝を示した。



