元テレビ朝日社員の玉川徹氏が22日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ヤクルトからホワイトソックスへの移籍が決まった村上宗隆内野手についてコメントした。
村上の契約は2年総額で約53億7200万円。玉川氏は「日本のプロ野球だと、最高でどれぐらい年俸もらえるんですか?」と質問すると、フリーアナ羽鳥慎一が「5億とか6億とかですかね」と回答。玉川氏は「2年で53億でしょう? 全然違うんだよね」とあまりの差に苦笑した。
続けて「プロ野球は特に分かりやすいんだけど、トップの能力があってメジャーで通用するとなると、そっちへ流れていくのが如実に見えますよね」と指摘。羽鳥が「お金ももちろんあるんでしょうけど、高いレベルでやりたいって思うんじゃないでしょうか」と選手側の思いを察すると、玉川氏も「サッカーだったらヨーロッパに行くとかね。今バレーボールもそうでしょう? イタリアに行くとか。スポーツの世界だけじゃなくてもっと広い世界で、個人として能力が高くて海外でも通用するってなったら、日本にいるよりも海外行った方がいいんだって感じにどんどんなっているような気がする」とあらゆるジャンルで人材流出の傾向があることに懸念を抱いていた。



