ガールズグループIVE(アイヴ)のWONYOUNG(ウォニョン、21)が、香港関連発言が発端となり、中国のネットユーザーから非難された。韓国メディアのMKスポーツは3日「最近、IVE公式ユーチューブチャンネルに公開された『MAMA2025ビハインド』映像には、WONYOUNGが香港を訪問した姿が盛り込まれた。映像の中で『おいしい夕食を食べよう。私は香港が好きです。おいしいものも多く、好きな国の1つ』と語った」と報じた。

香港を「国」と言及したようにも受け取れる表現で、続けて「問題はこの発言の表現だった。一部の中国ネットユーザーは、WONYOUNGが香港を中国の一部ではなく『独立した国家』のように言及したとし強い不快感を表した。中国は香港を特別行政区と規定し『1つの中国』原則を守っている」と伝えた。

また「中国最大のSNSであるWeiboでは、これに関連したハッシュタグが広がり、IVEに向けた非難が高まっている。一部では不買運動に言及する主張も登場した」とも報じた。

さらに「WONYOUNGに向けた中国発攻撃は今回が初めてではない。22年パリファッションウイーク当時、韓国の伝統かんざしを着用した写真について、中国のネットユーザーから『中国文化を盗んだ』という主張を受けた」などと、過去の経緯についても触れた。