髙石あかりが主人公を演じるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜午前8時)は松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。今回で第113作目の朝ドラとなる。
◆第74回のあらすじ◆
ヘブン(トミー・バストウ)が山橋薬舗にいると知ったトキ(髙石あかり)は、探しに訪れる。しかし、中には山橋(柄本時生)のみでヘブンの姿はどこにも見当たらない。山橋の様子に違和感を覚えるトキだったが、がらんどうの店内にヘブンの痕跡は見つからない。いったいヘブンはどこに消えたのか?家に帰ったトキを、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)が励ますが、司之介のある一言にトキの不安が加速する。



