女優山口智子(61)が、18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。夫の俳優唐沢寿明(62)について話した。

山口と唐沢は88年のNHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」での共演をきっかけに、7年間の交際を経て95年に結婚。芸能界きってのおしどり夫婦として知られている。

山口は唐沢の様子を「家庭では無言。昭和の男は家庭ではほぼ無言だから」と話した。インタビュアーの林修(60)に「お話しされるでしょう、食事の時とか」と言われると、「家庭ではしないから、無理やり外食に連れ出して。料理が出てくるまで沈黙を何とかしようとするじゃないですか」。会話の内容は「世間一般のご夫婦と同じですね。政治家の悪口とか」と言って笑わせた。

林に「理想の夫婦像ってあります?」と質問されると、「それこそ一生かけて出す答えでしょう。追い求める答えですよね」と答えた。「一生かけて学んでいく答えだと思うので、全然答えは出てないんですけど」。そして「(唐沢と)真反対とか、真逆であることがありがたいなって思えるように最近なってきた」と今の心境を明かした。

「見る方向が真逆であっても、いつも背中をくっつけて一緒にいられる。背中に温かさを感じさせていただいているな、背中が温かいな、って思わせていただいているのが何よりの感謝です。彼には」と唐沢への思いを言葉にした。