歌手で俳優の福山雅治(56)が29日、都内で自身が監督を務めた「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」(2月6日公開)完成披露上映会に登壇した。

2024年10月13日に長崎スタジアムシティのこけら落とし公演として開催したフリーライブ「Great Freedom」の映像作品。本編後のスペシャルトラックには、93年に発表したアルバム「Calling」収録曲の「Moon」の弾き語り映像を収録。同作のために昨年末に撮影し、「(映像を)編集していたスタジオで(弾き語りを)撮った。2024年に開催されたライブなので、時間がたって良い部分もあるけど、フレッシュなものも最後に表現できたらと思って、編集の最後に一発撮りで撮らせてもらった」と振り返った。

続けて「読後感をあとがきのように感じてもらいたかった。自分の曲の中に『月光』に通じる曲があったと思って、最後弾き語りをさせてもらいました」と語った。

この日は約200人のファンが作品を鑑賞。ファンからの質問も受け付け、女性ファンから「コンサートに行くと(福山の)声に癒やされすぎて眠くなってしまう。真剣な悩みで、どうしたらいいですか」と問われると、「太ももにナイフを突き刺しながら見るしかないんですかね」と冗談を飛ばした。笑いを誘いつつ、「僕の声や表現には副交感神経優位にしてしまう何かがあるのかもしれない。高いお金を払って質の高い睡眠を得ているのだから、いいんじゃないですか?」と、ほほ笑みながら話した。