3月開催の野球の国際大会「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC)」を独占配信するNetflixは29日、俳優渡辺謙(66)がアンバサダー、二宮和也(42)がスペシャルサポーターを務めると発表した。試合のほか、選手や監督、キャンプへの取材なども含め、最前線から大会を盛り上げる。

渡辺は「僕たちができることは見続けること、見守ること。ヒートアップした世界中のプレーヤーたちの戦いを間近で感じ、野球ファンのひとりとして、彼らの高ぶる気持ちや現場の熱量を伝えていきたい」とコメント。二宮も「情報をお届けするだけでなく、大会を楽しみしている、見てくださる方々と同じ目線で観戦することが醍醐味(だいごみ)だとも思います。それが一番の応援になると信じ、皆さんと一緒に大会を盛り上げていきたい」と意気込んだ。

30日午後9時からはNetflixジャパンのYouTubeチャンネルで対談映像も公開される。このほか、日本が優勝した前回大会の選手、関係者らを徹底取材した、渡辺と二宮がナビゲーターを務めるドキュメンタリー番組「DIAMOND TRUTH ワールドベースボールクラシックの真実」(全4話)も2月19日からNetflixで独占配信される。

今回選ばれた2人はともに大の野球ファンで知られる。渡辺は幼少期に後楽園球場で観戦したプロ野球、巨人-阪神の試合で江夏豊と田淵幸一のバッテリーを見て以来、阪神の熱狂的なファンに。2024年8月1日に行われた「阪神甲子園球場100周年記念式典」ではスペシャルナビゲーターを務めた。

二宮も幼少期から野球観戦に親しみ、巨人で活躍した原辰徳氏のファン。少年野球経験者で、最初にもらった背番号は原と同じ「8」。

NetflixではWBCの全47試合(3月5日~18日)を独占生配信する(アーカイブあり)。