お笑いコンビ、ナイツ塙宣之(47)が21日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)に出演。運転中のスピード違反にまつわるエピソードを明かした。
神奈川県警は20日、第2交通機動隊の40代巡査部長らが速度違反の取り締まりなどでうその書類を作成したとし、関与した違反2716件を取り消し、納付済みの反則金約3457件を還付することを発表した。今週の出来事を振り返るコーナーでこの話題を取り上げると、塙は「逆もありましたけどね」と自身の体験を紹介。「スピード違反で、だいぶ昔ですけど、千葉で急いじゃってて。捕まって」と振り返った。
続けて「もちろんこっちが悪いので。ヤバいなと思って、警察行ってちゃんと後でお金払おうという気持ちで路肩に止めるじゃないですか」。警官は2人1組だったという。聴取を受けるためパトカーに乗り込んだが「その時に『あなたの出したスピードはこれです』って言った時に間違ったボタン押しちゃって、(表示が)『0キロ』ってなっちゃった。手袋かなんかでかすっちゃって」と回想。「もう一人が『どうですか』って来た時に、『やべえ、やっちゃった。0になっちゃった』って。僕見てるし、分かってるし大丈夫ですからって言ったら、『これはルールなので。こっちが逆に裁けなくなっちゃうので。今回は…ということで。ここからは気をつけてください』って言われて」と自身の違反が無効になったと語った。
塙が「悔しかったよね。罪をちゃんと償いたかった」と残念がってみせると、相方の土屋伸之は「絶対ラッキーだと思ってる」とツッコミ。アシスタントの出水麻衣アナウンサーも「ちょっと口角上がってますよ」と指摘して笑った。



