俳優桜田通(34)が15日、都内で、26年度カレンダー(アミューズ)の発売記念イベント前に取材に応じた。
「DORI’S JAPAN/KYOTO EDITION」CALENDAR2026.4-2027.3と題し、日本の美が息づく京都を舞台に撮影した。「マインドが海外に向いていた時期があったんですけど、今回はしっかり日本で何かを撮りたかった。京都を選んだのは、より日本を感じられる場所がよかったから」。Netflix(ネットフリックス)シリーズ「今際の国のアリス」やドラマ「コーヒー&バニラ」など海外人気の高い作品に出演し、グローバルな活動も増えている今だからこそ、日本の良さにこだわった。
嵐山の旅館、星のや京都を訪れ、旅行の雰囲気を盛り込んだ。「屋形船に乗るアクティビティーがあって、すごくゆったりとした時間が流れていた」と、川で撮ったカットがお気に入り。星のやへ向かうトロッコも「髪の毛が崩れるくらい臨場感があって楽しかった」と好きなカットに選んだ。自然と和の建築に囲まれ、穏やかさを感じられるカレンダーに仕上がった。
30代も半ばに差しかかった。最近は後々の体力を考えて筋トレを続けるようになった他、人生観にも変化が出てきた。
「ABEMAさんの『さよならプロポーズ』という恋愛リアリティーショーのスタジオトークに参加させていただいて。今まで特に結婚式に行く機会もなかったのと、自分の結婚ということに対して考えたことが正直あまりなかった。番組に参加したことで、誰かと誰かが一緒になるって奇跡なんだなと思った」という。「自分も生きてると思考が凝り固まったりとか、恋愛においても凝り固まっている可能性があるんだなと、他の方の恋愛模様を見て思った。体鍛えるのも大事ですけど、ちょっとそっちも鍛えていかないと。そこら辺も頑張って、40代に向けていいご縁があったらいいなって、ちょっと考えさせられましたね」と明かした。



