フリーアナウンサー古舘伊知郎(71)が17日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜午前8時30分)にゲスト出演。しゃべり手として注目している人物を明かした。
古舘はリスナーからのメールで「自身が注目しているしゃべり手」を聞かれると、「一人浮かびました。神田伯山」と講談師神田伯山の名前を挙げた。
その理由について「同じ古舘姓(伯山の本名は古舘克彦)で、故郷も佐賀で一緒で。親の代でね。地元池袋で、共通点がいっぱいある」と説明。「深く探っていくと、NHK『ファミリーヒストリー』にお互い出て分かったのは、遠い親戚かな、みたいな」と遠戚にあたると明かした。
また「それも含めて、神田伯山のたたみ込むあの講談のしゃべりはまねできないので、悔しくてしょうがないなと。勉強になるな」と感嘆。一方で「あと彼がいいのは、性格が悪い。性格が意地悪。人の悪口言わせたら天下一品」と率直に語り、「こういうのも含めて勉強になる」と話した。
古舘は「講談で、忠臣蔵関連一つ取ってもたたみ込んでいく時のしゃべりは半端ないですから。聞きほれちゃいますから」と改めて伯山を称賛していた。



