昭和後期、平成を代表する落語家で落語立川流家元の立川談志さん(本名松岡克由=まつおか・かつよし)が、21日午後2時24分、喉頭がんのため死去したことが23日分かった。75歳。東京都出身。告別式は近親者のみで済ませた。後日、お別れの会を開く。喪主は妻則子(のりこ)さん。
談志さんは、歯に衣(きぬ)着せぬ毒舌でも注目を集めた落語家で、ビートたけしや放送作家の高田文夫さんら弟子も多数。しかし晩年は食道がん、声門がんなど病気との闘いが続き、今年3月から体調不良を理由に仕事をキャンセルし、療養していた。
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