熊 いよいよ今週は凱旋門賞(10月5日、日本時間午後11時5分発走予定=パリロンシャン競馬場)。競馬好きとしては「日本馬勝利」を期待する。
いまにし亭(以下い) ダートで戦う南関の馬には、基本的に縁が薄いが、7日のコリアC(韓国)を制したディクテオン(せん7、荒山)を語るまでもなく、視野を広く海外に向けておきたい。日刊スポーツでも29日付から「パリで輝け 北十字星」の連載が始まった。南関ファンもぜひ読んで。
熊 こういう話題で入ったということは…。
い 11Rハセノガイセン(「冠名+凱旋」)。「凱旋(がいせん)」という言葉には「戦いに勝って帰ってくる」という意味がある。戦争は二度とごめんだが、スポーツなら大いに結構。この馬名には当然、「勝利をつかんで帰って来て」という思いが詰まっている。
熊 デビュー3連勝を狙った前走は鼻差惜敗。
い 3着以下とは大差。今回も一緒に走る勝ち馬(キングペルレ)と同様、来年の南関3歳戦線をリードする可能性を秘めた1頭といっていい。
熊 斤量56キロは?
い 馬格があるから(前走体重514キロ)こなせるだろう。キングペルレ逆転は可能とみて3連単(6)→(4)→(10)(1)(2)(9)。【今西和弘】



