お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、15日の共同通信杯(G3、芝1800メートル、東京)と京都記念(G2、芝2200メートル)の予想を公開した。4週ぶりの的中なるか…。

「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。

まず共同通信杯の本命を「5番リアライズシリウス」と発表した。「朝日杯では5着に敗れてしまったんですが、(重賞勝ちした)新潟2歳Sの走りを見ていると左回りの広いコースが断然向いていると思います」と説明。対抗にはラヴェニューを取り上げた。昨年末のホープフルSを制して2戦2勝ロブチェンには「強いのは間違いなんですが、ラヴェニューの逆で、今回仕上げる意味はあまりない」などとして「印を下げました」と割り引いた。

馬券は恒例の「1万円企画」。買い目は馬単(5)→(8)に1000円。3連単フォーメーション1着(5)(8)→2着(5)(8)→3着(4)(6)(7)の6点に各1500円の9000円とした。

続いて京都記念は「6番エリキング」を本命に指名した。「古馬になり、いよいよ本格化していきそうなので断トツの1番人気でも本命に挙げます」と、年長馬と初めての一戦で重賞3勝目を期待した。対抗にはヨーホーレイクをピックアップした一方で、昨年の天皇賞・春を勝ったヘデントールには「久しぶりの一戦で斤量(59キロ)を背負い無理はさせないと思うということで、ここは無事に回りレース勘を取り戻すだけで十分なので、印はかなり下げる」と断言した。

買い目は3連単フォーメーション1着(6)→2着(2)(12)→3着(2)(12)の2点に各200円の400円。3連単フォーメーション1着(6)→(1)(3)(4)(8)(10)(12)=3着(2)の12点に各800円の9600円とした。

「今回けっこう、いい予想できました。悔いない。これ、いい予想できたな。けっこうお薦めかも」と自画自賛。最後には「というわけで共同通信杯と京都記念、勝ちましょうよ。WIN5もキャリーオーバーということで許さんぞ、は~い。金ないなあ」と、WIN5の購入に迷いを見せながら動画を締めた。

東西重賞とも、G1馬の評価を下げた予想が功を奏するのか。2頭とも底力を発揮して裏目に出るなんてことは…。日曜の結果は果たして?

【粗品の26年重賞本命馬と結果】

◆1月4日京都金杯 トロヴァトーレ4着(6番人気)

◆4日中山金杯 ニシノエージェント14着(9番人気)

◆11日フェアリーS ヴァリスマリネリス9着(6番人気)

◆18日日経新春杯 シャイニングソード8着(2番人気)

◆18日京成杯(3連複的中) グリーンエナジー1着(2番人気)

◆25日プロキオンS サイモンザナドゥ9着(4番人気)

◆25日AJCC ドゥラドーレス2着(1番人気)

◆2月1日シルクロードS エイシンフェンサー11着(5番人気)

◆1日根岸S エンペラーワケア6着(2番人気)

◆10日きさらぎ賞 エムズビギン2着(2番人気)

◆10日東京新聞杯 マジックサンズ12着(7番人気)