巨人鈴木尚広外野手(37)が、自身6年ぶりのアーチを放ち、スタンドを沸かせた。

 4点リードの8回1死一、二塁、阪神島本のスライダーを強振。「バッティング練習でも味わったことのなかった感じでバットが振り抜けた」感覚に包まれた打球は、左翼席に飛び込んだ。

 「僕もびっくりしたんですけど、今日来られた方もびっくりされたんじゃないですか。(今年は)練習でも打ったことがなかったので、びっくりしています」と笑顔だった。