エースの称号を背負ってきた男たちが1軍に1歩前進した。8月に50歳になる中日山本昌投手がウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦に登板した。3回から今季最長の5回2/3を投げ、4安打無失点。「結果的に0点なので良かった」と話した。10日ソフトバンク戦でも5回無失点と好投。2試合連続で結果を残し「もっと調子を上げて(1軍から)声が掛かるように頑張る」と表情を緩めることはなかった。
右肘張りで2軍調整が続いていた吉見一起投手(30)も同戦で約2カ月ぶりに実戦復帰。先発して2回をパーフェクトに抑えた。2軍で試運転する新外国人ネイラー、ペレスに加えて、左肘痛のバルデスもブルペン投球を再開。悩みのタネだった先発陣がそろいつつある。



