阪神川藤幸三OB会長(66)が鳴尾浜を訪れ、秋季2軍キャンプ中のナインを激励した。
6歳下の掛布雅之2軍監督(60)とは打撃練習を見守りながら会談。「カケはドラフト6位の底から入団して、たたき上げでミスタータイガースの称号をもらうまでになった。カネも4位からはい上がって、どうしたらこの世界で生き抜けるかを知っている。1、2軍の監督にはいい共通点がある。2人と同じように、指示待ちではなく、自分で創意工夫して、ホンマもんの戦力になれる選手を育てて欲しいんや」と熱く語った。
今月中旬には安芸を訪れ、OB会として金本知憲監督(47)をはじめとする1軍を激励したい意向だ。この日はOBの上田次朗氏(68)や岡義朗氏(61)らも鳴尾浜を訪問。掛布2軍監督らに温かいエールを送った。



