新型コロナウイルス陽性判定を受け、離脱していた広島佐々岡真司監督(55)、野間峻祥外野手(29)、上本崇司内野手(32)、小園海斗内野手(22)が試合前練習に合流した。

4人はいずれも16日に陽性が判明。佐々岡監督は無症状で、他の選手は発熱症状があった。

練習で体の動きなどを確認し、この日のうちに出場選手登録するかは首脳陣が判断する。

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