阪神中川勇斗捕手(20)が、母校京都国際の初優勝を祝福した。テレビ観戦で後輩たちの活躍をチェックし、鳴尾浜で取材対応。「ベスト4になって勝ってから、絶対優勝するなっていう感じはあったので、見ていてかっこいいなっていうか、すごいと思います」と率直な思いを明かした。

自身は21年夏に正捕手として甲子園出場。同校初のベスト4進出に貢献した。今夏の準決勝前には小牧憲継監督(41)へ「僕たちをぜひ超えてください」とメッセージ。この日、まだ連絡はしていないといい「ちょっと遅めの方が返信の上(の方)にいくじゃないですか。それを狙って遅めの連絡にしようかなと思います」と笑った。高校時代を「人間的なところで自分が一番成長できた」と振り返った。

自身はプロ3年目。「(後輩たちの)あの姿を見たら、自分ももっと頑張らないといけない。自分もテレビに出るような姿を見せて、上で活躍できたらと思います」。決意を新たにし、ナイターゲームのウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(ほっともっと神戸)へ出発するチームバスへと乗り込んだ。

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