広島が今季5度目の4連敗を喫した。阪神のリーグ優勝の瞬間を目の当たりにする悔しい敗戦。昨年9月28日には本拠地マツダスタジアムで巨人の胴上げを許しており、2年連続で屈辱を味わった。
先発アドゥワ誠投手(26)は2回無死一、三塁から阪神高寺望夢内野手(22)に先制の左犠飛を許した。その後は粘って4回1失点の粘投。その後、テイラー・ハーン投手(31)、栗林良吏投手(29)、島内颯太郎投手(28)、森浦大輔投手(27)と勝ちパターンの投手を起用したが、打線が阪神リリーフ陣に抑えられて完封負けを喫した。
昨年は9月に5勝20敗で大失速したが、今年もここまで1勝5敗。CS争いの中、痛い連敗。3位DeNAとは4ゲーム差に開いた。
試合後の新井貴浩監督(48)の主な談話は以下の通り。
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-いい投手が相手
そうやね。力負けかな。
-アドゥワは
粘って試合を作ってくれた。もう1回、行かせたかったけど、球数的にも次の5イニング目かなということ。次、上位に回ってくるから。2番からだから。あそこはもう1点も、相手のブルペンを考えたら1点あげたら決まってしまうと思ったので、スパッと代えて継投に入りました。
-打線は3番に羽月を起用
今日のスタメンで出る選手の中でどうやったらつながるのかな、というふうに考えて3番目に入りました。
-ビハインドだったが、勝ちパターンを投入
最後まで諦めないぞという起用。日曜日ということもあったし、最後まで諦めないぞ、ここで逆転するぞという起用です。
-頭部死球のあった石原の状態は
大丈夫。本人に聞いても大丈夫と。



