2年連続2度目の開幕投手を務める阪神村上頌樹投手(27)が、坂本誠志郎捕手(32)と1度だけの予行演習で27日の巨人戦(東京ドーム)に備える。侍ジャパンでWBCに参加していた坂本が16日に帰国。村上にとっては20日オリックス戦(京セラドーム大阪)が開幕前の最終登板になることが予想され、今年初のバッテリーを組む可能性がある。

坂本が2月13日に沖縄・宜野座を離れたため、キャンプ実戦でコンビを組む機会はなかった。だが村上は「3年間(バッテリーとして)やってきてますし。困ることはないかなって思うので。自分の投げる球の質が良ければ抑えられると思う」と、自身の投球をポイントに挙げた。オープン戦では梅野や1軍新戦力の嶋村らとコンビを組んだ。「こういう配球もあるんだとか、そういうところも思えたかな。そこらへんをまた話し合いながら、バッター見ながらやりたいなと」。不在の間の経験も踏まえ、準備を整えていく。