プロ6年目で初の開幕1軍が濃厚となった楽天入江大樹内野手(23)が、1軍定着に意気込んだ。

オープン戦では12試合出場も、打率は1割を切り思うような結果が出なかった。「ゴロアウトを改善するためにも、ボールの内側に(バットを)入れる意識を持ってやっています」と、意識と打撃フォームの修正を図っている。開幕前最後の本拠地練習でも力強い打球を飛ばしながら打撃練習に励んだ。

昨年は2軍戦でチーム最多の99安打も、1軍は4試合の出場にとどまった。「バッティングで結果を出さないと自分は残れないので、なんとかチームのためになれるようなバッティングをしていきたい」と気合十分。

本職は遊撃だが、内野全ポジションを守れる6年目の若鷲が、打撃強化で今季こそ1軍での戦力を目指す。