夏の絵日記2019

実況付きセントアンドルーズ/8月10日 勢

最高位は関脇の十両勢関(32=伊勢ノ海)は「ゴルフの聖地」といわれる、英セントアンドルーズをイメージしたゴルフ場のグリーンを描いてくれました。

「具体的に何番というわけではないですが、ショートホールです」。絵の説明をしてくれると、ゴルフへの愛情がノンストップ。夢の舞台でプレーする姿を想像して実況してくれました。

「風は右から強く吹いています。その風を計算に入れて僕が5番アイアンで打つと、1度、ピンに当たるんです。1万人の観衆から『あーっ』って、ため息も漏れますが、静かに20センチのパットを入れます。ホールインワンを逃して僕も悔しいんですが、あのセントアンドルーズでバーディーですからね」。

もちろん、すべて勢関の想像の世界で観衆1万人ながら「プライベート」。それほどゴルフ愛を絵に込めてくれましたが「ゴルフは引退後。今はまったくやらず、相撲に集中しています」。幕内上位に返り咲く夢を最優先に考えていると断言しました。

日刊スポーツ大相撲企画「大相撲 夏の絵日記2019」を掲載しています。 夏巡業に参加した関取衆らに個性あふれる絵を描いてもらいました。

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