東京スポーツ新聞社制定16年度プロレス大賞の選考が13日、都内で行われ、MVPに新日本のIWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也(34)が決定した。
内藤は、制御不能パフォーマンスと、新ユニット「ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン」で大ブレーク。1月に中邑真輔ら主力の大量離脱に揺れた団体の窮地を救った。受賞後に都内事務所で会見した内藤は「今、プロレス界で最も神ってる男、オレに乗っからない手はないからね。今までのプロレス大賞史上、最も価値のあるMVPだと思う」と感想を話した。
東京スポーツ新聞社制定16年度プロレス大賞の選考が13日、都内で行われ、MVPに新日本のIWGPインターコンチネンタル王者内藤哲也(34)が決定した。
内藤は、制御不能パフォーマンスと、新ユニット「ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン」で大ブレーク。1月に中邑真輔ら主力の大量離脱に揺れた団体の窮地を救った。受賞後に都内事務所で会見した内藤は「今、プロレス界で最も神ってる男、オレに乗っからない手はないからね。今までのプロレス大賞史上、最も価値のあるMVPだと思う」と感想を話した。
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