坂道の火曜日

渡邉美穂、日向坂は「全員何かしら爪痕を」思う集団

日向坂46渡邉美穂(20)が、7月から配信サービスNBA Rakutenの新番組「とりあえずNBAファンになってみる?」のレギュラーに就任しました。番組への意気込みや、小・中・高と続けてきたバスケットボール愛、日向坂46メンバーの特長などを語ります。

日向坂46の渡邉美穂
日向坂46の渡邉美穂

ソロレギュラー就任は、マネジャーから口頭で伝えられたという。「『今度、バスケの仕事あるよ』って言われてびっくりしましたけど、ずっとやってきたことが大人になっても仕事につながったのはうれしかったです」。小1からミニバスでバスケを始め、小学校と高校ではキャプテンも務めた。「中学の時にフォワードやったこともあったんですけど、基本的にはずっとガードです。1番(ポイントガード)でしたね」と明かす。

今でも、バスケをすることもあるという。「たまにボールを触っています。この間もバスケをしに行きました。1人で…」と笑う。「バスケを一緒にできる友達がなかなかいなくて。結構、地元の子たちもバスケから離れちゃっている子も多いので、ちょっと寂しいですね」と話した。

「インターハイもウインターカップも、Bリーグも見に行ったことはあるんですけど、選手や学校の知識は少なくて、NBAも詳しいわけではないので、もっと深いことを言えるように勉強していかなきゃ、と思っています。収録でいろいろ学んでいる最中ですね。やっぱり、同世代の選手は気になっちゃいます。(NBAワシントン・ウィザーズの)八村塁さんの話題も出てきて、むちゃくちゃすごいなと思いました」

ピースする渡邉美穂
ピースする渡邉美穂

テレビ東京系冠番組「日向坂で会いましょう」では、積極的なトークで番組を盛り上げている。「日向坂ではボケたりすることも多いんですけど、『とりあえずNBAファンになってみる?』の初回はやっぱり緊張して、立ち位置を探っている状態だったので、オンエア見ても、自分じゃないみたいな、“よそ行き”の感じになっていました。ここから頑張っていきたいです」と意気込んだ。

今月6日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」には二期生3人とともに出演。ラストは4人を代表して「トロッコアドベンチャー」の2択問題に挑戦して見事賞品を獲得するなど、大活躍した。「たまたまです。本当にまぐれです」と照れ笑いする。

「ゴールデンの番組に二期生だけで出させてもらうのは、ほとんど初めてだったので、最初は『まさか私たち4人で出るなんてね』って話していました。でも、逆に同期だけだったから言いやすかった部分もあって、すごく新鮮でした」

番組内ではネプチューンや大久保佳代子(49)らと積極的にやりとりした。「日向坂で会いましょう」MCオードリーとのトークで培った経験が生きているという。

日向坂ポーズで笑顔を見せる渡邉美穂
日向坂ポーズで笑顔を見せる渡邉美穂

「オードリーさんに鍛えられている部分もあると思います。初対面の芸人さんやタレントさんにかみついていくのって、すごく緊張するし、しゃんとしているのが普通なのかもしれないですけど、日向坂ってやっぱり『どうにかして爪痕を残したい!』って思っちゃう集団なので(笑い)。全員、何かしら残そうと、考えながらやっていたのかもしれません」

謙虚かつ貪欲に、飛躍を重ねていきそうだ。【取材・構成=横山慧】

◆渡邉美穂(わたなべ・みほ)2000年(平12)2月24日、埼玉県生まれ。17年8月けやき坂46(現日向坂46)に二期生として加入。愛称「べみほ」「みほ」「ミホワタナベ」。158・6センチ。血液型A。

(7月28日付紙面に掲載したものです)

おすすめ情報PR

芸能ニュースランキング