稲村亜美、初始球式で96キロ 見守った球児も感激

 タレント稲村亜美(22)の今年初登板は96キロだった。

 日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式が10日、神宮球場で行われた。中学時代にリトルシニアのチームに所属した稲村は、開会式を締めくくる始球式に登板。関東地区の202チームの選手がマウンドを取り囲む中、第1球は計測不能。するとエンジンがかかったように第2球、3球と立て続けに投げ込み、ともに96キロを計測した。自己最速の103キロには届かなかったが、今年初の始球式での記録に満足そうな表情で「みなさんも一緒に頑張りましょう」と呼びかけていた。見守った球児たちも、球速表示以上に伸びのある高めの直球に感激した様子で、登板を終えると次々握手を求めていた。

 昨年はプロ野球のほとんどの本拠地で始球式に登板した。今年は21日開幕の女子プロ野球の開幕戦(ナゴヤドーム)で徳川家康と対戦する予定だ。

このニュースの写真

  • 中学硬式野球リトルシニア関東連盟開会式の始球式の登板を終えた稲村亜美