松居一代に事情聴取3時間「堂々とお話ししました」

 元夫の船越英一郎(57)から名誉毀損(きそん)で刑事告訴された松居一代(60)が24日、警視庁北沢署で任意の事情聴取に応じた。

 午前8時55分、白シャツに黒いパンツ姿で「おはようございます」とあいさつしながら、自転車で警察署入り。集まった約30人の報道陣の問いかけには応じなかったが、心なしか表情は晴れやかだった。

 “松居棒”を持ったファンとみられる男性から「ユーチューバーです。頑張ってください」と声をかけられると、「ありがとう!」と応じた。

 聴取は3時間以上におよんだ。警察署から出てきた松居は「私はうそを一切ついておりませんので。正直に堂々とお話ししました。うそ偽りなく、真実を3時間かけてお話ししました」と述べるのみで、内容の詳細には言及しなかった。手に提げた紙袋については「今日持っているのは証拠を裏付けるものです」と説明し、船越について聞かれると「船越さんはまったくの他人様でいらっしゃいますから」と突き放した。

 騒動の発端は昨年6月末、松居がブログやユーチューブなどで当時夫だった船越の不倫などを、強い言葉で非難したことに始まった。松居は昨年中に船越の所属事務所ホリプロから名誉毀損(きそん)で訴えられていたが、今月16日にホリプロ和解成立を発表していた。その後23日、松居がブログを更新し、船越個人から訴えられていることを明かしていた。

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  • 持参した紙袋から何かを探す松居一代(撮影・横山健太)
  • 自転車に乗り北沢警察署に到着する松居一代(撮影・横山健太)