広瀬すず「なつぞら」空港降り立ち十勝の空見て着想

NHK連続テレビ小説「なつぞら」ヒロインの女優広瀬すず(20)が、JAL特別塗装機のモデルに採用され、19日に東京・羽田空港でお披露目会に出席した。

お披露目会には、NHK「なつぞら」制作統括の磯智明チーフプロデューサーも出席。「なつぞら」の視聴率が好調なことについて「おかげさまで、4月から始まり、いいスタートを切ることができました」と手応えを口にした。

なつぞらの構想段階もエピソードも披露。「一昨年の秋に、私と脚本家の大森寿美男さんが北海道十勝、帯広に飛行機で降り立ったところから始まりました。その時、空港に立って見た北海道、十勝の空があまりに大きくて、広くて、美しくて、その時からタイトルに空を入れたい、と思っていました」と明かした。

タイトルについては、十勝の人々への取材から着想を得たという。「夏に美しい空が広がるかどうかで、1年が決まる。十勝の人にとって、夏に青空が広がることが大切ということを知りました」と話した。

磯プロデューサーは、「始まったころから、空と縁が深いドラマ。ドラマを楽しんでいただいた人が、この飛行機に乗って、十勝を訪れて、本物のなつぞらを見て、感動を新たにして、ドラマに思いをはせていただければな、と思います。こちらの飛行機と同じようにさらなる飛躍を、この『なつぞら』が遂げるよう頑張りたいと思います」と、特別塗装機とともに、ドラマの今後の飛躍もアピールした。

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