大森南朋「サイン」2人の若い女性遺体9・5%

18日放送の大森南朋(47)主演テレビ朝日系ドラマ「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(木曜午後9時)の2回の平均視聴率が9・5%(関東地区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は14・3%。好スタートを切っている。

韓国で放送された人気ドラマ「サイン」のリメーク版。大森演じる天才法医学者・柚木貴志が国家権力と戦いながら遺体に残る証拠(=サイン)を探し、事件の真相に迫るストーリー。共演は松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙、西田敏行、仲村トオル。

殺された国民的歌手、北見永士の司法解剖をめぐる騒動を受け、国立大法医学教授だった伊達明義(仲村)が「日本法医学研究院」の新院長に就任する。

北見の死因について、伊達の解剖結果とは異なる“窒息死”を主張した解剖医の柚木貴志(大森)は、埼玉中央医科大学に飛ばされた。そこへ新人解剖医の中園景(飯豊)が柚木の弟子になりたい一心で埼玉へやってくる。景は、北見が窒息死したと証明できる唯一の証拠品である青い繊維を法医学研究院から持ち出していた。

その矢先、埼玉の山中で若い女性の首つり死体が見つかる。遺書もあり自殺が濃厚かと思われたが、解剖した柚木は胸の奇妙なアザに注目。調べた結果、自殺に見せかけた他殺と結論づける。一方、都内でも若い女性の首つり死体が発見され、伊達が解剖に着手する。くしくも胸部にアザが見つかるが、伊達はある事情から早々に解剖を終了。「首つりによる自殺で間違いない」と言い切る。