稲垣吾郎がジャニー喜多川さんお別れ会調整つかず

稲垣吾郎(46)が20日、都内でウォルト・ディズニー・アーカイブス設立50周年を記念したコンサート「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」(20年1月16、17日・舞浜アンフィシアター、同21、22日・兵庫県立芸術文化センター、同28日・愛知県芸術劇場)の案内人に就任、記者発表会に登壇した。案内人としてコンサートに出演し、観客をナビゲートするという。

稲垣はディズニー作品との出合いについて「2つ上の姉がいるんですけど、姉が電子オルガンの練習でミッキーマウス・マーチを練習していましたね」と明かし「ディズニーランドができて仲間と初めて行った時、そこで遊んでいる皆さんの笑顔を見て、僕らもそういうエンターテインメントをつくっていけたらと思いました」と話した。

また、好きなディズニー作品のキャラクターについて質問を受けると、「白雪姫の王妃には親近感があります。王妃は、毎日、鏡を見ながら『鏡よ、鏡よ、鏡さん』って言っていて。僕と、通じるものがありますからね」と、話し笑いを誘った。

同コンサートはウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する史料の収集、保存などを行うウォルト・ディズニー・アーカイブスの全面協力のもと、世界初公開を含む貴重な資料とディズニー音楽で構成されるという。この日は、音楽監修とピアノ演奏を担当する島健氏、演出家の金谷かおり氏も登壇した。

一方、9月4日に東京ドームで行われるジャニーズ事務所社長でプロデューサーだったジャニー喜多川さん(享年87)のお別れの会について、仕事の都合で参加できない見込みだと明かした。「行きたい気持ちはあるのですけど」とした上で、「(その日は)舞台をやっていて、2回公演があって」と、話した。稲垣は先月、ジャニーさんについて「僕らの生みの親」とし「(ジャニーさんは)エンターテインメントで多くの方に感動を届けるということを願っていると思うので、応えていきたい。ゆっくり天国で休んでいただきたい」と悼んでいる。

その他の写真

  • フォトセッション時にセッティングされたミッキーのぬいぐるみが再三崩れてしまい、ボードを支える稲垣吾郎(撮影・河田真司)
  • フォトセッション時にセッティングしたミッキーのぬいぐるみを、またもスタッフが崩してしまい思わず爆笑してしまう稲垣吾郎(右)と音楽監督の島健(左)(撮影・河田真司)