戸田恵梨香「スカーレット」米屋の三男と18・9%

NHK連続テレビ小説「スカーレット」(月~土曜、午前8時)の14日に放送された第40回の平均視聴率が18・9%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第12回の22・4%。

物語は焼き物の里の滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとなる主人公、川原喜美子の波乱の人生を描く。女優戸田恵梨香(31)が主演を務め、第2週以降に本格的な登場をした。初回は子役の川島夕空が喜美子を演じ、貧しい家庭の設定ながら明るく元気な雰囲気を醸し出していた。

あらすじは、喜美子(戸田恵梨香)は照子(大島優子)に、もう1度行くように背中を押され作業場に戻ってきた。集中して絵付け作業をする深野(イッセー尾形)の姿を見て驚いた。一方、マツ(富田靖子)は喜美子が丸熊陶業で働きながら絵付けを学ぶ方法がないか模索し、永山陶業で教えてくれることを見つけ喜美子に話した。常治(北村一輝)も、お見合いをさせようと米屋の三男の宝田三郎(石田明)を連れて家に帰ってきた。しかし三郎には結婚したいほかの人がおり、喜美子に断りをいれ頭を下げて帰って行った。喜美子もまだ結婚する気がなく、いつするかで常治とケンカになった。仲裁に入ったマツは、喜美子に絵付けを習わせるための承諾を得ようと常治に話をしたが、話を聞いた常治はさらに激高し、ちゃぶ台をひっくり返そうとしたが喜美子も体を乗せひっくり返させまいと攻防を繰り広げた、という内容だった。