マドンナ45分前にドタキャン、8度目の公演中止

マドンナが公演開始予定時刻からわずか45分前の発表で、リスボン公演を中止したことが明らかになった。

英BBCニュースによると、公演中止は「MADAME X」ツアー開始以来、今回で8度目。同公演のチケット購入者は19日午後7時45分、開始予定時刻の45分前になって、中止を知らせるメールを受け取ったという。

マドンナは後にインスタグラムで、「今夜は中止しなければならなくて、ごめんなさい。でも、自分の体に聞いて休養を取らなくては!!」とコメント。中止の理由についての説明はなかったが、前日夜のリスボン公演のステージでの動画を公開した。

ファンの間では、「45分前の通知。またも、ファンに対する不遜な行為。もう引退しろ」「ビッチ。中止にしやがって。ツアー生活に適応できないなら、やめるべき」などの怒りの声が上がっている。

マドンナは昨年12月初め、激痛によるドクターストップを理由に米ボストンでの3公演を中止。その後も同じ理由で、開演2時間前に北米ツアーの最終公演となるマイアミ公演を中止している。

マドンナは先週、膝にサポーターを着けてウオームアップ中のビデオをインスタグラムで公開。「ケガをしたMadameXが公演の準備をしているところよ…とても慎重にね!」とメッセージしていた。

21日夜にはリスボン・コロシアムでの公演に復帰し、同地での最終公演を3日間にわたり行う予定となっているが、「火曜日に会いましょう、神様に祈ってるわ」としている。(ニューヨーク=鹿目直子)