不倫報道の東出昌大ドラマ、視聴率は大幅ダウン

女優唐田えりか(22)との不倫疑惑が報道され、妻の女優杏(33)と別居中の俳優東出昌大(31)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(木曜午後9時)の23日放送の第2話の視聴率が9・7%(ビデオリサーチ調べ、東京地区)だったことが24日、分かった。

初回の12・0%から大幅に2・3ポイントもダウン、不倫騒動がお茶の間から嫌われた結果となった。

同ドラマは俳優桐谷健太(39)と東出がダブル主演。元教師の刑事(桐谷)と東大卒のエリート検事(東出)が、異色のタッグで事件解決に挑むバディドラマ。フジテレビ系「HERO」や「ガリレオ」シリーズ、NHK連続テレビ小説「まんぷく」を手掛けた脚本家、福田靖氏の完全オリジナル作品。

第2話は、稲葉友、小日向星一らがゲスト。会社員の男性が地下道の階段から突き落とされ、意識不明の重体に陥った。事件を目撃した大学生が通報したため、ほどなく警察は被疑者と思われるフリーター、猫田一也(稲葉)を任意同行することに。猫田は最初こそ否認していたが、元教師の刑事、仲井戸豪太(桐谷)の熱のこもった説得を受けるとあっさり自白。そのまま送検される。

ところが捜査を引き継いだ検事、真島修平(東出)が取り調べを始めると、猫田は否認に転じ、自白は警察に強要されたと主張する。猫田に罪を認めさせようにも、物的証拠はゼロ。悩んだ修平は自白だけを根拠に送検してきた豪太らを理詰めで責め立て、勾留期限の9日以内に物的証拠を探すよう命じた。